平成29年6月11日 定例鑑賞会

6月11日は高崎支部定例鑑賞会でした。
支部役員の峯岸好一氏を講師に五振りの刀剣の入札鑑定を行いました。
また、三振りの鑑賞刀も用意していただきました。


今回の鑑定刀は
一号 短刀 備州長船住元重 元享二年壬戌五月日
二号 刀 上野住荒木清重作 明治四十一年二月日
三号 脇差 長曽祢興里虎徹入道
四号 小脇差 國廣(堀川)
五号 刀 繁慶

鑑定刀の中で四号刀の堀川国広や三号刀の長曽祢興里虎徹は「刀剣女子」に大きな人気があるようで、当支部をはじめとし、日刀保の各支部で刀剣鑑賞をしていれば、こういった人気の名刀も普通に鑑賞出来ることを広く知っていただければ嬉しく思います。

13時からの定例鑑賞会が始まる前に、午前11時からは初心者講習を行いました。6名の方が参加されました。
刀剣の取り扱いや手入れ方法、鑑賞マナー等の基礎的なアドバイスをさせていただき、午後にも並んだ鑑賞刀で、「映り」の見方や違いをレクチャーしました。

次回は7月9日(日曜日)に会員所蔵の名品や迷品を持ち寄っての勉強会となります。詳細はこちらのメールアドバイスへお問い合わせください。
takasakitouken@gmail.com

平成29年5月21日 定例鑑賞会

鑑賞風景
出題刀解説
備前國長船孫右衛門尉清光作

5月21日(日曜日)

志塚徳行氏を講師に迎え、高崎支部定例鑑賞会を行いました。
この日は支部総会もあったため、一本入札での鑑定となりました。

出題刀は
一号 太刀 来國俊
二号 短刀 備前國長船孫右衛門尉清光作
三号 小脇差 越中守正俊
四号 小脇差 山城大掾藤原國包
五号 刀 薩摩官工平正良 天明四年八月

次回、高崎支部定例鑑賞会は6月11日(日曜日) 13時から、峯岸好一氏を講師に行う予定です。
午前11時からは、初心者講習も行います。
見学は午前、午後ともに無料です。どうぞ興味のある方は、高崎支部のメールアドレスに詳細の問い合わせをお願い致します。

平成29年3月19日 本部鑑賞会

鑑賞風景

3月19日は高崎支部の定例鑑賞会でした。
講師には(公益財団法人)日本美術刀剣保存協会より学芸員の井本悠紀先生に来ていただきました。
重要美術品を含む名刀揃いの五振りの刀剣を一本入札で鑑定しました。貴重な文化財を手に取って鑑賞できるのは、こういった鑑賞会ならではでしょう。
この日は支部活動に興味を持った女性からのお問い合わせもあったので、見学に来ていただきました。
次回の定例鑑賞会は5月21日(日曜日)になります。興味がありましたら、是非お問い合わせください。